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大学の奨学金返済ってどのくらい大変?奨学金を借りる前に確認しておきたいこと

大学生の中には、奨学金を借りて学校に通っている方も多いです( ・∇・)
大学の学費は非常に高額で、なかなか簡単に出せる金額じゃありませんよね。

奨学金というと「学生の味方」といったイメージもあるのではないでしょうか?
ですが奨学金はあくまでも「借りるお金」であり、借りている以上当然返さなくてはいけません(=゚ω゚)ノ
なので計画性をもって奨学金を借りないと、後から返済の時に非常に苦労をすることになります( ;∀;)

この記事では奨学金についての情報をまとめました。
「奨学金制度の概要・仕組み」
「返済の大変さ」
「返済できなかった時のリスク」

奨学金を借りようとされる方は、奨学金を借りる前にこれらの情報を知っておいていただけたらと思います( ´ ▽ ` )

この記事に辿り着いたあなたは、すでに奨学金についての情報を探し、勉強しようとされている意識の高い方だと思います!
その姿勢はすでに十分すばらしいですので、ぜひ最後まで読んでお役立ち情報を手に入れていってくださいね(*´∀`*)

奨学金の利用者

奨学金は実際どのくらいの方がいくらほど借りているのでしょうか?
今の実態について調査しました♪( ´▽`)
参考データはこちら
公益財団法人:奨学金を受けている学生の割合はどれくらい?
ビズアル:奨学金の平均貸与額と平均返済額は?

大学学部生の平均貸与割合:48.9%(2016年)

貸与型の平均返済額:343万円

今や大学生の2人に1人が奨学金を借りて学校に通っていることが考えられます。
この貸与割合は年々上がっていて、理由としては
親世代の給料が上がりづらくなっていること
大学の学費高騰化

が考えられます(=゚ω゚)ノ

奨学金の種類

一概に奨学金といっても、実は大きく分けて3種類に分かれています。
まずはこの違いについてご説明していきますね( ´ ▽ ` )

給付型

まずは給付型。文字通りもらえるものになります\(^o^)/

返さなくていいので非常にありがたいタイプの奨学金ですが、当然条件も厳しくなります。
「これまでの成績が優秀かつ家計状況が厳しい人のみ」となっており、実際には細かい審査によって決められます。

実際には給付型の奨学金審査に通る方は非常に少なく、もらっている人はほとんどいないのが現状ですね( ̄∇ ̄)

貸与型(無利子)

次に貸与型(無利子)についてです。
奨学金を借りている人全体の3割ほどがこちらを利用しており、文字通り借りた分だけ返せばOKという内容です♪( ´▽`)

この貸与型(無利子)を借りるには、ある程度の学力・成績が求められ、こちらも審査があります( ・∇・)

貸与型(有利子)

最後に貸与型(有利子)についてです。
奨学金を借りている人全体の7割ほどがこちらを利用しており、
文字通り、年3%を上限に利子がつきます(=゚ω゚)ノ

審査はそこそこ緩くなっており、
3種類の中では最も借りやすい奨学金の種類といえます。

奨学金は誰が返すのか

奨学金は給付型を除いてお金を借りるものとなるので、
悪くいえば借金を背負った状態となります。

では奨学金は誰の借金なのでしょう?
ここ非常に勘違いされやすいポイントですが、
借りた本人、つまりあなた自身が背負う借金となります(=゚ω゚)ノ

似た制度で金融機関などの教育ローンがありますが、こちらの返済義務は親です。

ここの「誰が返済義務を負うのか」については、しっかり理解をしておきましょう( ´ ▽ ` )

奨学金の返済について

では次に「奨学金を返済する」ことについての情報をまとめます。
この章であなた自身、実際に奨学金をいくら借りるのが良さそうなのかを考えてみてください♪( ´▽`)

期間の目安は10~20年

返済期間は、どのくらいの金額を借りるかによっても変わりますが、多くの方は10〜20年をかけて奨学金を返済しています(=゚ω゚)ノ

10〜20年かけてお金を返し続けると考えると、けっこう大変なことのように思えませんか?( ̄∇ ̄)
その通りで、人生のうちの10〜20年は非常に長い期間です。

ですので奨学金を借りる前に、月いくらをどれくらいの期間返済するのかをしっかりシミュレーションして確認しておきましょう( ・∇・)

月1万円の返済でも意外と大変

これ大学生の方はよく誤解されることなのですが、
「社会人になると収入が一気に増えて、お金に困ることが少なくなる」
そう思っている方も一定数いらっしゃるのではないでしょうか?

ですが社会人になると、家賃や食費や携帯代‥その他諸々の支払いをすると、意外と手元に残るお金なんてわずかです( ;∀;)
特に新卒社会人の頃は収入も少ないことがほとんどなので、手取りで20万円あればいい方でしょう。

社会人になってもお金の余裕は大してないという方が多く、
月に1万円ずつの奨学金返済としても、なかなか大きな出費と感じるのが現実でしょう( ̄∇ ̄)

基準は「月にどのくらい返せるか」

大学生の方が奨学金を借りる時は、「将来月にどのくらい返せるか」を基準に返済シミュレーションをしましょう( ´ ▽ ` )

「学費がいくらかかる」
「いくらなら借りられる」
という視点で奨学金を借りるのは、返済するという視点から考えると計画が狂いやすくよくありません( ̄∇ ̄)

一応の目安として平均収入の会社員として働くならば、
月に1万円程度なら無理なく返せる金額
上限としては3万円程度で返済計画を立てることが無難
でしょう(*´∀`*)

万が一奨学金の返済が厳しくなった時は

では奨学金を借りて大学に通い、いざ社会人になったが、
「当時想定していた将来と事態が大きく変わり、返済が厳しくなってしまった‥( ;∀;)」
という場合はどうすればいいのでしょう?

病気やケガ、勤めていた会社でどうしても働けなくなった、親の看病が必要になった、などなど奨学金の返済計画が狂う要因は山ほどあります
10年先どうなっているかなんて、誰も分からないですからね。

ですがいざ計画が狂った場合の対処法は知っておく必要があり、この章ではその場合の対処法についてまとめていきます!

減額返還制度

この減額返還制度を申請すると、月々の返済金額を減らすことができます♪( ´▽`)

仕事を休職・退職するなどで一時的に収入が減り、返済金額を減らしたい時には効果的でしょう( ^ω^ )

ただ返済金額が減る分、返済期間が延びることになるので、
その点は再度計画を考え直す必要があるでしょう。

返還期限猶予

例えば病気で長期間の入院が必要になり、
「月々の返済金額を減らすのでも厳しい‥」
そんな場合もあるかと思います。

減額でもなんともならない場合は、返還期限猶予制度を使いましょう(*´∀`*)
この制度を使うと、最長10年まで返済期間を延ばすことができます!

いざという時はすぐに申請しましょう( ・∇・)

奨学金返済を滞納すると

もし月々の奨学金返済ができず、上記の減額や猶予の申請もしていない場合は、
「奨学金返済を滞納している」という扱いになります。

滞納は恐ろしいペナルティがあり、この章ではその情報をまとめていきます。
奨学金を借りるまえにしっかり理解しておきましょう♪( ´▽`)

延滞は利子が5%上乗せになる

もし奨学金を滞納してしまった場合、
滞納した分の金額に5%の利子が加算されて翌月にまとめて請求されます。

万が一滞納してしまった場合、なんとか翌月にまとめて支払いができるように心がけましょう(=゚ω゚)ノ

3か月滞納が続くと、ブラックリストに載る

奨学金を3か月以上滞納すると、悲しいことにそれ以降はどんどん利子が雪だるま式に増えていく可能性が高いです( ̄∇ ̄)

そしてこのタイミングで、金融機関に登録されているあなたの信用情報がブラックリスト扱いになります。
ブラックリストに載ると、
「各種ローンが組めない」
「クレジットカードが作れない」

といったリスクを背負うことになります( ;∀;)

しかもブラックリストは、奨学金の返済が全て終わってからも5年間続くため、
1度ブラックリストに載ってしまうと、解除されるまでも一苦労ですので注意しておきましょう!

6か月滞納すると、一括返済の請求がくる

さらに6か月滞納を続けると、
「この日までにこれまでの滞納金額分を一括で返済してください」という内容の手紙が届きます。

6か月も奨学金を滞納している人ですから、
この手紙が届いたほとんどの人は、当然一括で返済などできるはずがありません( ;∀;)

これで一括返済できなかった場合、財産(家や車なども含む)の差し押さえをされることになります。
こうなってしまう前に、必ず減額や猶予申請をしておきましょう(=゚ω゚)ノ

おわりに

以上「大学の奨学金返済ってどのくらい大変?奨学金を借りる前に確認しておきたいこと」の記事でした!

奨学金は大学生の勉学に励む姿勢を応援する制度として、ありがたい制度ではありますが、
借りる前にしっかり返済計画を立てておかないと、「後から返済ができなくなった‥」という事態になりかねません。

もちろん止むを得ない事情で返済できなくなるケースも十分あるのですが、
少なくとも最初に無理のないプランで奨学金を借りることで、その計算が狂う確率は大いに下げられるでしょう\(^o^)/

奨学金は自分の生かし方次第で、大きく価値が変わるものです。
未来の自分から単にお金を借りるだけの借金に終わってしまうのか、
それとも未来の自分への投資になるのかはその人次第です(*´∀`*)

この記事で奨学金に関する情報を得ていただいて、
ぜひ有意義に奨学金を活用できるといいですね( ´ ▽ ` )

「そうは言うものの、1人で奨学金の返済計画を立てるのは不安だから、実際に相談したい…( ;∀;)」
という方がおりましたら、名古屋の東山公園に賢い奨学金の借り方や、返済計画の相談に乗ってもらえるコワーキングスペース「コンパスルーム」があります(^^)

こちらに遊びに行くと、

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/