大学生のみなさん、クレジットカードはお持ちでしょうか?( ・∇・)
大学生になるとアルバイトをしてある程度の収入がある人も多く、このタイミングでクレジットカードを持つ人も増えることでしょう(*´∀`*)
クレジットカード決済ができるようになると、サイフの中身を出かけるたびに確認する手間も省け、決済履歴も残るため便利ですよね\(^o^)/
ただしクレジットカードでの支払いは、現金で支払うときに比べてお金を払っている感覚が薄れて、
特に持ち始めたばかりの頃は金銭感覚の狂う人が多いのも事実です( ̄∇ ̄)
多少クレジットカードでの失敗があるのは人間仕方ないことだと思いますが、
後から取り返しのつかない失敗だけは避けたいですよね( ;∀;)
今回テーマにする「リボ払い」は、後から取り返しのつかない失敗になる可能性が大いにあり、大学生のうちは絶対に手を出すことをオススメしません!
私自身過去にリボ払いで失敗した経験もあるので、これは強く感じています。苦笑
詳しくはこの記事にてまとめていきたいと思います( ´ ▽ ` )
リボ払いとは?
まずこの「リボ払い」がどういう仕組みなのか、みなさんは聞かれて答えることができるでしょうか?( ´ ▽ ` )
言葉だけを聞いても、なんとなく意味合いがイメージしづらいですよね( ̄∇ ̄)
ここではまず一般的なクレジットカードの支払い方法(一括払い)をご説明したうえで、
「リボ払い」がどういう支払い方法なのかを理解していただきましょう(*´∀`*)
一般的なクレジットカードの支払い方法(一括払い)

通常のクレジットカード決済では、
支払いをしたら、翌月の◯日(クレジットカード会社が指定した引き落とし日)に銀行口座から引き落としがされるという仕組みです(=゚ω゚)ノ
例えば4月20日に10万円の支払いをして、クレジットカード会社の支払い日が「翌月26日払い」となっていた場合、
5月26日に10万円が銀行口座から引き落としされます。
もし5月26日時点で銀行口座に10万円が入っていないと、引き落としが不可となり、
家に通知が来るという仕組みになっています( ̄∇ ̄)
リボ払いの仕組み

一方でリボ払いとは、「毎月一定額の支払いを約束することで、その場の支払いを猶予できる決済方法」のことをいいます( ´ ▽ ` )
先ほどと同じ10万円の買い物をリボ払いでしたとします。
この場合、「月に1万円ずつの支払いが10か月にわたって行われる」という支払い方法になります( ・∇・)
この返済金額は一定額となり、事前にクレジットカードごとに「リボ払いの支払い方法」を設定できるようになっています( ^ω^ )
月1万円に設定したら、どれだけ金額を支払いしたとしても月1万円ずつの支払い。
10万円の買い物をしたら、1万円ずつの支払いが10か月続く。
20万円の買い物をしたら、1万円ずつの支払いが20か月続く。
というわけです(=゚ω゚)ノ
リボ払いと分割払いの違い
この章では、よく「どこがどう違うのか」勘違いされやすい「リボ払いと分割払い」について解説していきます(*´∀`*)
例として、今度は18万円の買い物を8月10日にしたとしましょう。
このクレジットカード会社の引き落とし日は翌月25日(今回なら9月25日)とします。
以下に「分割払い」と「リボ払い」を選んだ場合それぞれの支払い方をご説明します(*゚▽゚*)
分割払いの場合の支払い方

先ほどの8月10日にした18万円の買い物。
分割6回払いに設定すると、月3万円の支払いが6か月間続きますよね。
ということは9月25日から引き落としが始まり、毎月25日に3万円ずつの引き落とし。
これが翌年の2月まで行われ、2月25日が最終引き落とし日となります。
この期間中、滞りなく支払いができればこれで完了です\(^o^)/
支払い合計額は、実際の買い物18万円に加えて、クレジットカード会社が指定する分割手数料を支払うことになります。
リボ払いの場合の支払い方

リボ払いの場合は、分割払いと同じ18万円の買い物かつ月3万円ずつ×6か月間でも、
支払いではなく「返済」という扱いになります( ̄∇ ̄)
多くのクレジットカード会社は利息を15%程度に設定しており、
これはつまり「1年間で15%余分に返済をしないといけない」という意味合いになります!
今回の場合無事に6か月で返済できたとして、利息分の支払いは、
180,000×0.15(15%)×6/12(月)=13500円
つまり同じ支払いでも、リボ払いは分割払いに比べて13500円余分に支払いがかかるのです。
しかも支払い計画が狂って返済期間が延びた場合、期間が長くなればなるほど当然利息も増えていきます( ;∀;)
先ほどの例でも、月に2250円の返済手数料(利息)なので、
リボ払いはなかなかハードな返済プランを強いられることになるのですね( ̄∇ ̄)
リボ払いをする前に確認してほしいこと

リボ払いは基本的に「損をする支払い方法」となるので、原則使わないことをオススメします(=゚ω゚)ノ
ですがどうしてもリボ払いをする場合は、とにかく「計画性」を持つようにしましょう!
先ほどの例を元に考えていただきたいのですが、
リボ払いは計画性なく行ってしまうと、後から高い金利に悩まされることになってしまいます( ;∀;)
特に大学生の方は高額なリボ払いをしてしまうと、アルバイトの収入だけでは返済が難しい場合があります。
特に20万円以上のリボ払いをした場合は、その分の利息となる額も大きくなるため、
「なかなか残高が減っていかない‥」と感じる人が多いようです( ̄∇ ̄)
買い物をリボ払いでしようと思ったら一旦立ち止まって、
先ほどの例にあげたように、
「月いくらの支払いがいつまで続くのか」
「月々いくら分余分なお金(利息)を支払わないといけないのか」
「それはこれまでの収入状況で実現できる計画なのか」
を考えてから、行っていただきたいと思います♪( ´▽`)
クレジットカードの賢い使い方

リボ払いは恐ろしいものですが、クレジットカード自体は、
使い方によっては非常に便利さを持つツールになります(*´∀`*)
メリットとしては、
- 大きい買い物をするときでも、大金を持ち歩かなくていい
- 支払いが楽
- 支払い履歴が残る
- 各クレジットカード会社のポイントや特典が使える
とたくさんですね♪( ´▽`)
またポケットWi-Fiの契約など、一部の商品ではクレジットカード払いしかできないものもあります。
これらを賢く使いこなすためには、
- 家計簿をつけて、月の支出を把握する
- 月々の支払い明細は確実にチェックする
- 何をクレジットカードで支払い、何を現金払いするのか決めておく
- 支払いは一括払いしかしない
- 使いすぎが心配な人は、デビットカードを持つ(支払い時点で銀行から引き落としがかかるカード)
- 使いすぎが心配な人は、普段からカードを持ち歩かない
といった工夫をすれば、
クレジットカード払いと現金払い(もしくはその他支払い方法)のそれぞれの長所を生かせる、賢いお金の使い方ができることでしょう\(^o^)/
おわりに
以上「大学生がリボ払いをすることは危険?クレジットカードを持つ前に押さえておきたい知識」の記事でした!

いかがだったでしょうか?
クレジットカードを持つときには、今回ご説明した「リボ払い」については確実に理解しておきましょう(*´∀`*)
そして大学生のうちから金融リテラシーを高めておいて、
賢いお金の使い方ができるといいですね\(^o^)/
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/